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蛍と381~安栖里にて

相変わらず夜行性の日々が続いています。
深入りすると翌日にひびきますが、一度ホタルに魅せられるともう逃れられません…
夜陰に乗じてうろうろ、こそこそ。地元の方にとっては挙動不審この上ないことでしょう。
ここのところ、テツというより昆虫学者かというほどの思い入れようです。

以前、「蛍に出会うのは至難の技」と書いてしまいましたが、その後、よくよく探索してみると、
あちこちの田圃にも細々と生息しており、山陰山線には蛍を鑑賞できるポイントがふんだんにあるようです。
前言撤回です。

となると、折角ですから鉄道と蛍のコラボを撮りたいと思うのは自然なことです。
いろいろと考えあぐねた結果、当りをつけたある場所で「奇跡の瞬間」を待つことにしました。
DSC_3423-2.jpg DSC_3442-2_2015061803005553d.jpg

予想通り、20時を過ぎる頃に蛍が出現、そしてその奥には山陰山線が…
ただ、列車の通過と蛍の飛翔のタイミングがなかなか合いません…
DSC_0122-2.jpg 
223と蛍です。ようやく撮れても蛍の数が足りません。

蛍は1時間も飛ぶと、疲れ果てて一斉に休息時間帯に入ってしまいます。
DSC_3406-2.jpg
お休み中のゲンジボタルです。お尻の点滅も止んでいます。



ですが、この日は違いました…
この場所に賭けて2晩目、ようやく念願の381と蛍の共演を捕らえることができました。
DSC_0243.jpg
安栖里~立木
381と蛍たちです(露出時間のせいで車両の色まで表現するのは難しい…)。
列車が来るまで休んでいた蛍たちですが、通過とともに一斉に乱舞をみせてくれました。
思いがけない幸運に恵まれ、一番撮りたいと思っていた画を撮ることができました…

6月いっぱいは蛍が鑑賞できるとのこと。今回の鑑賞ポイントは、安栖里駅を出てすぐの地点(下り方面)、国道27号線と山陰線がオーバークロスする場所です…





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[ 2015/06/18 02:46 ] 山陰本線 | TB(-) | CM(0)

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